GAPがフラッグシップ銀座、国内最大の売り場

GAPがフラッグシップ銀座、国内最大の売り場

 米カジュアル衣料専門店「GAP(ギャップ)」は3日、東京・銀座の数寄屋橋交差点近くに旗艦店「フラッグシップ銀座」をオープンした。

 売り場面積は国内130店舗で最大の1435平方メートルで、子供服や雑貨なども含めて3000点以上の商品を販売する。

 銀座で増えている外国人の観光客に対応するため、中国語や韓国語を話せるスタッフも配置した。

 銀座がカジュアルファッションの街になっていっている?